どうも、中南米大好き夫婦のブログです。
先日、スペイン語の国際試験【DELE】の結果が届きました。
この記事は、日記的なゆる~い内容となります。
DELEとは?
スペイン語の能力試験であり、国際的に有効なスペイン語能力の証明となります。
スペインの Instituto Cervantes (セルバンテス協会) が実施しており、日本でも年に数回受験できます。
レベルは初級A1からA2,B1,B2,C1,の順で分かれており、最上級C2となります。
申し込み方法
日本で受験される場合は、セルバンテスHPから申込ができます。↑にリンクがあります。
まず、会場や試験実施級が実施日によって異なるため確認しましょう。
次に、受験日の選択、受験者登録と支払いを済ませます。
その後、メールで試験についての詳細(受験票)が通知されます。
試験は世界各地で実施されているため、海外で受験することも可能です。
試験内容【B2】
内容は大きく分けて【読解・作文】と【聴解・口頭】の2グループで構成されています。
下の表は、私が今回受験したB2を例としています。
| 項目 | Lectura | Escurito | Audio | Oral |
|---|---|---|---|---|
| グループ | 1 | 2 | ||
| 内容 | 読解 | 作文 | 聴解 | 口頭 |
| 配点 | 25点 | 25点 | 25点 | 25点 |
| 時間 | 70分 | 80分 | 40分 | 40分 |
| 合格点 | 30点 | 30点 | ||
| 方式 | マーク | 記述 | マーク | 面接 |
合格点は合計で60点以上ですが、両グループそれぞれ30点以上を取る必要があります。
グループ1が28点・グループ2が32点で合計60点の場合は、不合格です。
実際に受けてきた。
HPなどでは、試験を2日に分けて実施する旨が書かれていました
私の場合は1日で終了しました。
試験当日は、読解・作文・聴解が始めに実施され、その後別室で口頭試験という流れでした。
経過時間がわかるもの(腕時計など)を要持参
まず、会場内に経過時間がわかるモノはありませんでした。
この類の試験を久しぶりに受けたので、時計を持参し忘れていました。
そして、作文が途中でしたが時間切れになってしまいました。
皆さんは持参して下さい。心の余裕に繋がります。
読解・作文・聴解
試験開始前に、問題用紙と回答用紙が配られます。
| 読解 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 70分 | 文章を読み、文章内容に対して適切なモノを選択肢から選ぶ | ||
| 抜けがある文章を読み、内容を補完する適切な文を選択肢から選ぶ | |||
| 括弧内に入る単語や熟語を選択肢から選ぶ | |||
| 聴解 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 40分 | 短い会話を聴き、内容に対して適切なモノを選択肢から選ぶ | ||
| 長い会話を聴き、内容に対して適切なモノを選択肢から選ぶ | |||
| 複数人の意見を聴き、内容に対して適切なモノを選択肢から選ぶ | |||
| 作文 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 80分 | 資料を読み・音源を聴き、内容に対する意見をメール形式で記述する | ||
| 2つのグラフ類を読み、どちらか片方に対する意見を記述する | |||
口頭
少し休憩を挟んで、口頭試験が開始されました。
まず、口頭試験に関する資料を渡され20分間読み込みを行います。
資料内容は、写真・メール形式の資料・グラフなどです。
その後、別室(試験室)で20分間の口頭試験となります。
資料は試験室へ移動する際に回収されますが、試験室に同じものがあります。
| 口頭 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 40分 (準備20分 試験20分) | メールの内容に対して、同意・反対を説明。試験官からの質問あり | ||
| 写真の状況を説明。試験官からの質問あり | |||
| グラフなど資料の要約と内容への意見陳述。試験官からの質問あり | |||
勉強と試験時の対応など
文法などは、Especial DELE B2 Curso Completoという本で勉強しました。
新しい文法を覚えるのには不向きかもしれませんが、復習という意味では良い教材でした。
また、オーディオがダウンロード式なので、外でも気軽に聞ける点が嬉しかったです。
口頭に関しては、様々な内容のニュース記事(2~3分ほどで読めるモノで良いと思います。)を読んで、自分の意見をスペイン語で述べる(考える)練習をしました。
第一に、自分の言っていることが文法的に合っているかなどは気にせず1人でぶつぶつスペイン語を話すことを意識しました。
※記事の言語は、日本語・スペイン語・英語など何でも良いです。
試験では流暢さという項目がありますが、考えながら話すのはネイティブも同じです。
準備時間で考えた大まかな意見(賛成・反対など)を述べて、詳細はゆっくり考えながら話す事も一つの手です。
第二に、黙ってしまうのはNGですので、身振りでも目線でも良いので『考えています』アピールの練習を自分なりにしました。
試験は緊張しますが、身振りなど少し体を動かしてみる事を意識しました。
最後に、一番おススメなのは entonces, bueno, es que など繋ぎの言葉をとりあえず言う事です。
これで、話す意思がありますよ。と端的に表現できます。
結果
さて、約三か月後に全文スペイン語のメールが届きました。
結果は、合計65点で合格でした。
しっかりと準備して臨んだので満足しています。
特に言及することもないので、結果については以上です。
最後に
無事、合格できて良かったです。
スペイン語学習はC1を目指して、地道に勉強します。
せっかく海外にいるので、言語に限らず、このブログもそうですが何かしら挑戦し続けていきます。
以上、【DELE】についてでした。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
